『ぽこ あ ポケモン』のDLCで海の中へ潜れるようになったら、クラウド島にも広い海底マップが増えるのか気になりますよね。結論を急ぐには、「追加される新しい街」と「既存の水中で使える新機能」を分ける必要があります。公式発表で確定した内容と、まだ明記されていない部分を順番に見ていきましょう。
- DLC第1弾では海中の追加街「ブクブクうみぞこの街」が登場
- クラウド島専用の海底マップ追加は公式に明記されていない
- Ver.2.0.0と「ダイビング」で水中建築が可能になる
- 追加街へ行くには本編の進行条件とわざの習得が必要
- クラウド島での対応範囲は実機表示と公式更新で確認する
ぽこあポケモンDLCでクラウド島に海底マップは増える?


クラウド島専用の海底マップ追加は未発表です。追加街と水中建築の解放を分けて考えましょう。
2026年8月11日時点では、クラウド島に専用の海底マップが自動追加されるという公式発表は確認できません。DLC第1弾で確定している新エリアは「ブクブクうみぞこの街」であり、クラウド島とは別の街として案内されています。
一方で、Ver.2.0.0の無料アップデートと、わざ「ダイビング」によって水中で建築できるようになります。つまり、「クラウド島に新しい海底エリアが一つ増える」と「水のある場所で水中遊びが広がる」は別の話です。
現時点の答えは「専用マップは未発表」
公式のエキスパンションパスページには、「ブクブクうみぞこの街」が海の中の新たな街として紹介されています。しかし、クラウド島の地形に海底階層が追加される、クラウド島の広さが水中方向へ拡張される、といった説明はありません。
そのため、クラウド島にDLC専用の海底マップが必ず増えると断定するのは早い段階です。実際に確認するときは、クラウド島の作成画面や地形選択に新しい項目が増えているか、既存の水域で「ダイビング」が使えるかを分けて見ましょう。
専用マップが追加された場合は、通常なら入口、移動先の名称、解放条件などが公式案内やゲーム内メニューに示されます。水中へ潜れるだけで場所の名称や移動先が変わらないなら、既存地形の水域を利用している可能性が高いと考えられます。見た目だけで判断せず、マップ名と移動方法まで確認することが大切です。
水中建築ができることとは区別する
公式サポートは、Ver.2.0.0の無料アップデートにより水中で建築できるようになると案内しています。条件は、わざ「ダイビング」を習得していることです。水中では、一部の建築に必要なポケモンの「とくいなこと」が別のものへ置き換わる場合もあります。
この説明だけでは、クラウド島のすべての地形に潜水可能な水域が保証されるわけではありません。水中建築という機能が解放されても、使える範囲は各マップの水深や地形、ゲーム側の判定に左右される可能性があります。
DLC第1弾「ブクブクうみぞこの街」で増えるもの
第1弾「ブクブクうみぞこの街」は2026年8月5日に配信されました。エキスパンションパスは2026年6月10日に発売され、希望小売価格は4,400円です。対応機種はNintendo Switch 2となっています。
追加街では、水中で暮らすポケモンとの出会い、海底に合う家具、メタモンの新しいコーデなどが用意されています。公式ページでは、水中に浮かぶ建物を作る、水中の機械に電気を流す、水中で部屋作りを楽しむといった遊びも紹介されています。
「ダイビング」で海中の街へ行く
「ブクブクうみぞこの街」へ進むには、わざ「ダイビング」が必要です。ダイビングを覚えると、みずタイプのポケモンと一緒に泳いだり、水中へ憩いの場所や畑を作ったりできます。陸上から水中まで線路を敷き、トロッコで移動する遊び方も公式に案内されています。
ダイビングは、DLCで出会えるマナフィから教えてもらいます。ただし、エキスパンションパスを購入しただけですぐ習得できるわけではありません。本編側のわざとおねがいごとを進めておく必要があります。
新しい街はクラウド島とは別枠
クラウド島は、インターネット通信で自分だけの新しい地形の島を作り、「じゅうしょ」と「あいことば」で共有できる仕組みです。島の持ち主が不在でも遊びに行けることや、クラウド島ずかんへポケモンが登録されることが特徴です。
これに対して「ブクブクうみぞこの街」は、DLCの進行条件を満たして行ける追加の街です。公式サポートでは、ドンヨリうみべの街にいるアシマリへ話しかけることが案内されています。入口や解放条件が異なるため、クラウド島の追加地形と同じものとして扱わないほうが混乱しません。
クラウド島で水中の遊びはできる?



ダイビングを覚えれば、クラウド島でも地形に応じて水中の遊びを試せるということですね。
公式FAQの水中建築に関する回答は、特定の街だけに限定せず「水中でけんちくできるようになります」と説明しています。一方で、クラウド島という名称を挙げて、すべての島で利用できると保証しているわけでもありません。
したがって、現時点で安全に言えるのは、ダイビング習得後に水中建築の機能が解放されることまでです。クラウド島で実際に遊べる範囲は、その島の地形と水域で確認する必要があります。
既存の水域で確認する手順
DLCの条件を満たしたら、自分のクラウド島で次の順に確認すると分かりやすくなります。
- タイトル画面で更新データがVer.2.0.0以降になっているか見る
- 本編で「ダイビング」を習得済みか確認する
- クラウド島へ入り、深さのある水域へ移動する
- 水中へ入れるか、建築メニューを使えるか試す
- 通常の街とクラウド島で使える家具や機能を比較する
反応がない場合は、DLCの購入状態だけでなく、本編の進行条件も確認してください。また、浅い池や装飾用の水面は潜れる水域として判定されない可能性があります。別の場所でも試し、公式サポートの更新情報を確認しましょう。
他人のクラウド島を見学するときの注意
クラウド島は「じゅうしょ」を共有して見学できますが、自分の進行状況やモードによって使える操作が異なる可能性があります。訪問先に海中風の建築があっても、それが専用海底マップなのか、通常地形を使った建築なのかを外見だけで判断しないでください。
また、1つのニンテンドーアカウントに連携したユーザーが作れるクラウド島は1つです。海底用として別のクラウド島を追加作成する運用はできないため、現在の島を大きく作り替える前に、残したい地形や建築を確認しておくと安心です。
ブクブクうみぞこの街を始める条件


エキスパンションパス購入後も追加街へ行けないときは、公式サポートが案内する四つの条件を確認します。
- わざ「はねる」を覚えている
- わざ「なみのり」を覚えている
- ドンヨリうみべの街のおねがいごと「さらに環境レベルを上げよう!」をクリアしている
- マナフィに出会い、わざ「ダイビング」を習得している
条件を満たしたら、ドンヨリうみべの街のポケモンセンター前にいるアシマリへ話しかけます。追加コンテンツのメニューで第1弾を選ぶと、その時点で必要な行動がメッセージで表示されるため、どこまで進んだか分からないときに便利です。
DLCを購入済みでも、本編の条件が未達成なら追加街へは進めません。購入画面に「使用できます」と表示されることと、ゲーム内で入口が開くことは別です。追加メニューの案内を順番に確認すれば、ダウンロード不良なのか、わざやおねがいごとが不足しているだけなのかを切り分けられます。
更新データと空き容量も確認する
「ブクブクうみぞこの街」を遊ぶには、更新データVer.2.0.0が必要です。公式は、ゲーム本体を含めて最大7.1GB程度の空き容量が必要になる場合があると案内しています。
追加内容が表示されないときは、本体のインターネット接続、ソフトのバージョン、DLCを購入したニンテンドーアカウント、空き容量を確認しましょう。複数ユーザーや複数本体を使っている場合は、購入情報が遊ぶ本体へ正しく反映されているかも確認が必要です。
DLC第2弾・第3弾でクラウド島は変わる?



今後の発表では「新しい街」ではなく、「クラウド島に追加」と明記されているかを確認するのがポイントです。
第2弾は2026年冬に配信予定で、アクセサリー、新しい家具、ポケモンなどが案内されています。公式ページには、第2弾で新しい街の追加はないと明記されています。
第3弾は2027年配信予定で、新たな街、ポケモン、家具などが登場する予定です。ただし、その新しい街がクラウド島の拡張なのか、別の専用エリアなのかは発表されていません。
今後チェックしたい公式情報
クラウド島に関する仕様変更を追うなら、次の表現に注目してください。
- 「クラウド島」の地形追加や作成機能の変更
- 「ダイビング」が使える場所の明示
- DLC家具やポケモンのクラウド島対応
- バーチャルモードと見学モードの水中操作
- 更新データの修正内容と既知の不具合
「新しい街」「水中で建築可能」「クラウド島に追加」は、それぞれ意味が違います。公式のお知らせにクラウド島と明記されているかを確認すると、期待していた機能との食い違いを防げます。
クラウド島の海底マップは未発表、DLCの水中遊びは拡大
第1弾で追加されたのは、海中の専用エリア「ブクブクうみぞこの街」です。クラウド島そのものに新しい海底マップが増えるという公式発表は、2026年8月11日時点では確認できません。
ただし、Ver.2.0.0と「ダイビング」によって水中建築が可能になり、海の中での遊びは大きく広がります。まず本編の条件を満たして追加街を解放し、その後に自分のクラウド島の水域で利用できる範囲を確認するのが確実です。今後の更新では、「クラウド島」という言葉が明記されているかを基準に判断しましょう。
